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こんにちは。bran-travelです。
JR九州バスが運行する高速バス「広福ライナー」の乗車記です。
今回は、広島と福岡を結ぶ高速バス「広福ライナー」に実際に乗車し、座席や車内設備、バス旅の様子をご紹介します。
「広福ライナー」は、広島と福岡をお得な運賃で結ぶ高速バスです。
広島と福岡は、運行本数が多く、待たずに乗れる山陽新幹線が圧倒的に便利ですが、お得な運賃で利用できる「広福ライナー」も魅力的な選択肢です。
この記事で分かること!
- 「広福ライナー」の座席や車内設備
- 「広福ライナー」の運賃や予約方法
- 「広福ライナー」の運行概要・所要時間
- 実際に乗車した感想

旅の始まりは広島駅新幹線口
今回のバス旅のスタートは、広島駅新幹線口です。
広島駅新幹線口のバスターミナルは、広島駅の新幹線口に直結しています。
広島駅にはekieやminamoaなどの商業施設があり、出発までゆっくりと過ごせます。

「広福ライナー」は、広島駅新幹線口の高速バス乗り場の、4番のりばから乗車します。

広島は中国地方の中心都市ということもあって、様々な都市に高速バスが走っています。

今治行きの高速バス、「しまなみライナー」にも乗ってみたいです。

「広福ライナー」の予約方法と運賃
「広福ライナー」は座席指定制の高速バスで、事前に予約が必要です。
予約方法は窓口・電話予約、そして発車オーライネットでWEB予約が可能です。
「広福ライナー」はカレンダー運賃を採用しており、「通常日」「繁忙日」「最繁忙日」の3区分に分かれています。
また、通常日には座席数限定でWEB割のお得な運賃も設定されています。
運賃(2026年6月現在)は以下のとおりです。
- 通常日の片道運賃⇒4,500円
- 繁忙日の片道運賃⇒4,800円
- 最繁忙日の片道運賃⇒5,000円
- WEB割⇒3,300円
JR九州らしさを感じる水戸岡デザインのカラーリング
今回乗車しているJR九州バスは、2015年式の三菱ふそうのエアロエースです。
JR九州バスのカラーリングは、他のJRグループの高速バスとは異なり、赤色を大胆に使った水戸岡デザインが魅力的です。

JR九州のコーポレートカラーである赤色を使ったこのデザインは、シンプルながらも存在感のあるカラーリングです。

気になる「広福ライナー」の4列シートはどんな感じ?
JR九州バスの「広福ライナー」の座席は2列×2列の4列シートで、最後部にはパウダールームも完備されています。
座席のカラーは、シンプルで鮮やかなブルーで、車内全体が明るい雰囲気に包まれています。

単色のブルーを基調としていますが、個人的には明るい雰囲気で好きなデザインの座席です。

シートモケットをよく見ると、グリーンやピンクのドット柄が入っていて、華やかな印象です。

シートカバーは定番の白色ですが、JRバスのロゴ入りで、清潔感とカッコよさがあります。

「広福ライナー」は予約制の路線ですが、なぜか補助席も装備されています。
長距離の路線なので、快適性を考えると少し残念なポイントです。

補助席が設置されているため、隣席との間にアームレストはありません。
広島から福岡までの所要時間を考えると、これは少し残念です。

シートピッチは、トイレ付き高速バスとしては標準的な広さです。

足元には、棒タイプのフットレストが完備されています。

各座席にはドリンクホルダーとフックが付いていて、ちょっとした荷物を置く時に便利です。

各座席にはコンセントも完備されており、スマートフォンの充電にも便利です。

JR九州バスの運行便では、無料のWi-Fiも利用可能です。

頭上には読書灯も付いていて、必要な時はスイッチでオンにしましょう。
また、エアコンの風向の調整も可能です。

JR九州バスの便には、「パウダールーム」という広めのトイレも完備されています。

「パウダールーム」には独立した洗面台があり、一般的な高速バスよりも広く、ゆったりとした空間になっています。

トイレも通常のタイプよりも広く、安心して利用できます。

さらに、着替えができるスペースも用意されていて、女性には嬉しいポイントです。

高速バスならではの景色を楽しめる「広福ライナー」の旅
「広福ライナー」は、15時45分に広島駅新幹線口を出発。
博多バスターミナルまでの所要時間は4時間47分です。

「広福ライナー」は、広島バスセンターを経由します。
広島バスセンターは市内中心部にあるので、こちらから利用するのも便利です。

広島バスセンターは、路線バスと高速バスが発着する巨大なバスターミナル。
バスに興味のある方なら、一度は訪れてみる価値があるバスターミナルです。

「広福ライナー」は、16時に広島バスセンターを出発。
ここから博多バスターミナルまでの所要時間は、4時間32分です。

太田川放水路を渡り、広島高速4号線を走ります。

山陽自動車道の五日市ICから、福岡まで高速道路の旅が始まります。

山陽自動車道から瀬戸内海の島々の車窓を楽しめるのも、「広福ライナー」の魅力です。

「広福ライナー」は、ウェスタン調の外観が特徴的な下松サービスエリアに到着します。
こちらで、10分から15分ほど休憩です。

山口県らしいのどかな景色を眺めながら、のんびりと「広福ライナー」の旅を楽しみます。

「広福ライナー」の車窓のハイライトである関門海峡の景色を関門橋から満喫します。

関門海峡の景色を楽しんだ後、2回目の休憩場所の吉志パーキングエリアに到着します。
こちらでも、10分から15分ほど休憩します。

九州自動車道と福岡都市高速からの夜景を楽しみ、大博通りを走り博多バスターミナルまでラストスパートです。

「広福ライナー」は20時32分に、終点の博多バスターミナルに到着します。

まとめ
広島駅新幹線口から博多バスターミナルまで、JR九州バスの「広福ライナー」で快適な高速バスの旅を楽しみました。
広島から福岡に行く時は、山陽新幹線が運行本数も多く圧倒的に便利ですが、とにかくお得に移動したい方には、「広福ライナー」は魅力的な選択肢だと感じました。
補助席の影響で隣席との間にアームレストがない点は気になりましたが、運賃の安さを考えると十分魅力的な高速バスでした。
広島から福岡まで、「広福ライナー」で快適な高速バスの旅を楽しみませんか?
乗車記録
乗車日:2024年4月
運行会社:JR九州バス
乗車区間:広島駅新幹線口⇒博多バスターミナル
運行車両:三菱ふそう エアロエース
乗車座席:座席指定制
乗車券:大人片道運賃 ¥4,500~
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