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こんにちは、bran-travelです。
皆さんは、福岡から大分に行く時、そして逆に大分から福岡に行く時、どうやって行きますか?
車以外で行くとなると、特急ソニックか高速バス「とよのくに号」を利用することになると思います。
今回の記事では福岡~大分、特急ソニックと「とよのくに号」の運賃、座席、快適さ、そして乗り場の便利さなどから徹底比較します。
特急ソニックと「とよのくに号」どちらも乗車経験のある筆者がおすすめの移動手段を紹介します。
この記事はこのような読者にオススメ!
- 特急ソニックと「とよのくに号」を比較したい
- 福岡~大分の移動手段を知りたい
- 特急ソニックと「とよのくに号」の座席を知りたい
- 特急ソニックと「とよのくに号」の特徴を知りたい

運賃と所要時間を比較
福岡~大分を移動する際、「安さ」か「速さ」か、移動手段選びで迷うところ。
ここでは、特急ソニックととよのくに号の運賃と所要時間をわかりやすく比較してみます。
| 種別 |
特急ソニック(博多〜大分) |
とよのくに号(福岡〜大分) |
| 通常運賃 |
グリーン車:9,180円 指定席:6,910円 自由席:6,380円 |
大人片道:3,250円 |
| 割引運賃① |
九州ネット早特3 グリーン車:5,650円 指定席:2,950円(自由席設定なし) |
WEB早割3:2,300円(座席数・曜日限定) |
| 割引運賃② |
九州ネットきっぷ グリーン車:6,200円 指定席:3,500円 自由席:3,500円 |
WEB割:2,950円 |
| 回数券 |
― |
WEB回数券:10,000円(4枚綴り、1枚あたり2,500円) |
| 所要時間 |
最速 約2時間(博多駅〜大分駅) |
約2時間30分(天神〜大分) |
885系と883系の特急ソニックの魅力を紹介|車両・座席・車内設備
特急ソニックはJR九州が運行する人気の特急列車。
現在は885系と883系の2種類の車両が使われており、「白いソニック」と「青いソニック」として運行されています。
どちらの特急列車も個性的で快適な旅を楽しめますよ。
ここではそれぞれの車両の特徴や座席、車内設備を詳しく紹介します。
モダンでお洒落な885系「白いソニック」
2000年にデビューした885系は、流線型の車体と白いボディが特徴でとにかくカッコいい!
高級感あるモダンなデザインが魅力で、20年以上たった今でもスタイリッシュな印象を保っており、日本でもトップクラスのデザイン性を誇ります。

885系のグリーン車は1号車にあり、1列+2列の3列シートで、わずか12席のみという特別な空間。
モダンでお洒落なデザインが目を引き、その洗練された内装は、国内の特急列車の中でもトップクラスのかっこよさです。

座席は高級感のある革張りで、まるで書斎の椅子のような落ち着いたデザイン。
各座席が独立して配置されており、パーソナルスペースをしっかりと確保できるのも、885系グリーン車の大きな魅力です。

885系「白いソニック」の指定席と自由席は、2列+2列の4列シート。
落ち着いた色合いと高級感のあるデザインで、指定席や自由席でも十分に満足感が得られる座席です。

高級感のある座席デザインはスタイリッシュで、車内の雰囲気も素敵。
ただし、背もたれ角度の設定が微妙で、そのままだと少し落ち着かない印象を受けるかもしれません。
長時間の移動には、座席をリクライニングして好みの角度に調整しておくことをおすすめします。

885系のデッキはモダンで洗練された空間。
2号車には、美術館の展示スペースを思わせるコーナーもあり、車内でアートを楽しむことができます。

また、デッキに設けられた大きな窓からは、走行中の景色をゆったり眺められるのも魅力のひとつ。

1号車のトイレはややコンパクトですが、白を基調とした明るく清潔なデザインで快適に利用できます。

未来的で遊び心のある883系
続いて紹介するのは、未来的なデザインと鮮やかなインディゴブルーが印象的な883系「青いソニック」。
885系とはひと味違う魅力と、遊び心あふれる車両です。

グリーン車は1号車にあり、座席数は15席。
885系よりも少し多く、カラフルで開放的な雰囲気が特徴です。

リニューアルしたグリーン車は、明るく楽しい色使いに落ち着きのあるデザインが加わり、大人もくつろげる空間になりました。

指定席の座席は2種類あり、今回紹介するのは885系と同じタイプ。
シートモケットの柄が変わるだけで、車内全体の印象がやわらぎ、よりリラックスしやすい雰囲気になります。

ビビッドなカラーが目を引く883系のデッキは、旅を明るく楽しい気分にしてくれる空間。

1号車には多目的トイレがあり、ドアもビビッドなカラーでデザインされ、遊び心を感じさせます。

トイレ内は白を基調とした明るく清潔なデザインで、快適に利用できます。
885系とは違い、グリーン車専用ではありませんが、広くて使いやすいです。

高速バス「とよのくに号」の魅力を紹介|外観・座席・車内設備
「とよのくに号」は、福岡と大分を結ぶ人気の高速バス路線。
現在は西鉄バス・大分バス・大分交通の3社が共同で運行しており、カラーリングや座席デザインは会社ごとに異なり、それぞれに個性があります。
同じ路線でも、利用するバス会社によって雰囲気や快適さが少しずつ変わるのが魅力。
ここでは、3社それぞれのカラーリングや座席、トイレを詳しく紹介します。
西鉄バス・大分バス・大分交通のカラーリングを比較
西鉄バスのカラーリングは「ハーモニーカラー」と呼ばれる、やさしく上品な色使いが特徴的。
見かけるとほっとする親しみやすさがあります。

ほかにも、ピンクを基調にした「火の鳥」カラーがあり、柔らかい雰囲気が魅力です。

大分バスは3種類のデザインがありますが、今回は明るい色使いが印象的な「EXPRESS OITA」カラーを紹介。
鮮やかなカラーリングとロゴの組み合わせも素敵で、旅気分を盛り上げます。

大分交通は「ゆのくにカラー」と呼ばれるデザインで、落ち着いた色合いと親しみやすさが調和したカラーリングです。

3社の座席をチェック(トイレ情報付き)
「とよのくに号」の座席はどのバス会社も2列×2列の4列シートで、車内最後部にトイレが設置されています。
西鉄バスの座席は、濃いグレーのストライプ柄でシックかつシンプルなデザイン。

ダークブラウン柄のタイプもあり、落ち着いた雰囲気が特徴です。
西鉄バスの座席には補助席が付いているので、この点は好みが分かれるところ。

大分バスの座席は、鮮やかな青色をベースに、大分を代表する名産品や動物のイラストが描かれています。
可愛くデザインされていて、車内からも大分を感じられます。

大分バスの座席には、西鉄バスにはないアームレストとフットレストを両方完備しており、長距離移動でも快適に過ごせます。


大分交通の座席は、黒と明るい紫の組み合わせで、シックかつ高級感のあるデザイン。
アームレストはあるものの、フットレストは完備されていないです。

3社共通で、各座席にコンセントやUSBポートを完備しているのも見逃せないポイント。

車両最後部のトイレは広くはないものの、清潔感があり安心して利用できます。

移動中も楽しめる!博多~大分の車窓スポット
博多〜大分間は、車窓からの景色も、旅の魅力のひとつ。
特急ソニックと「とよのくに号」、それぞれで違った風景を楽しめるので、軽く紹介します。
特急ソニック編
特急ソニックのおすすめの車窓スポットは、日出周辺から別府湾と高崎山を一望できる区間。

さらに、別府駅を出てすぐの海沿いの景色も見逃せません。
このエリアでは、俳優・石丸謙二郎さんによるナレーションが流れ、旅情を盛り上げます。

「とよのくに号」編
「とよのくに号」のおすすめは、日出ジャンクションを過ぎてからの区間。
別府湾と高崎山の景色が一気に広がります。

別府IC〜湯布院ICの区間は絶景が続き、一見の価値ありです。

福岡と大分、それぞれの乗り場をチェック|特急ソニック&とよのくに号
特急ソニックと「とよのくに号」の乗り場を、写真とあわせて簡単に紹介します。
博多駅・大分駅(特急ソニック編)
特急ソニックを利用する際は、博多駅は2・3番のりば、大分駅は3番のりばから発車することが多いです。

博多・天神・大分(とよのくに号編)
福岡から「とよのくに号」を利用する際は、博多バスターミナルまたは西鉄天神高速バスターミナルから乗ります。
博多バスターミナルは博多駅からのアクセスも抜群。

天神にある西鉄天神高速バスターミナルは、お洒落な雰囲気で待ち時間も快適です。

大分から乗車する場合は、大分(トキハ前)か要町が駅からのアクセスも良く便利。
始発の大分新川もおすすめで、大分駅からバスで約10分ほどの距離にあります。

まとめ|特急ソニック?とよのくに号?どちらがおすすめ?
福岡〜大分間を移動するなら、速さと時間の正確さを求める人には特急ソニックが最適です。
ただし、停車駅の多い特急ソニックもあるので、利用する際は時刻表を必ずチェックしましょう。
運賃の安さや景色の良さ、そして充実した車内設備を重視するなら「とよのくに号」がおすすめです。
天神まで直接アクセスできる点も、「とよのくに号」の魅力です。
特急ソニックと「とよのくに号」はどちらも魅力的な移動手段なので、旅の目的やスケジュールに合わせて選んでみてください。
個人的には、福岡~大分をほぼノンストップで結ぶ「とよのくに号」がおすすめです。
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