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こんにちは。bran-travelです。
両備バスの夜行バス「ペガサス号」の乗車記です。
今回は、福岡と倉敷・岡山を結ぶ両備バスの夜行バス「ペガサス号」に乗車した様子をご紹介します!
「ペガサス号」は、福岡と岡山を結ぶ独立3列シートとお得な運賃が魅力の夜行バスです。
福岡と岡山の交通手段は運行本数の多い山陽新幹線が圧倒的に便利ですが、新幹線の終電後に移動したい方や、お得な運賃で移動したい方にはおすすめです。
この記事はこのような読者におすすめ!
- 「ペガサス号」に乗ってみたい
- 「ペガサス号」の座席を知りたい
- 両備バスの夜行バスに興味がある
- 福岡から岡山までお得に行きたい
- 福岡から岡山まで夜行バスで行きたい

旅の始まりは博多バスターミナル
今回のバス旅のスタートは、お馴染みの博多バスターミナルです。
夜の博多バスターミナルは、日中の賑やかな雰囲気とは異なり、静かで落ち着いた雰囲気です。
博多駅周辺は夜遅くまで営業しているお店やコンビニもあるので、乗車前に飲み物や食べ物を購入しておくことをおすすめします。

「ペガサス号」は35番のりばから乗車します。
夜行バスや本州行きの高速バスは35番のりばから発車します。

「ペガサス号」の予約方法と運賃
「ペガサス号」は座席指定制の夜行バスで、事前に予約が必要です。
予約方法は窓口・電話予約・ハイウェイバスドットコム、発車オーライネット、そして両備バスの予約サイトでWEB予約が可能です。
「ペガサス号」は曜日によって運賃が異なるので、予約の際は公式サイトをチェックしましょう。
運賃(2026年6月現在)は以下のとおりです。
水戸岡デザインが魅力的な両備バスの「ペガサス号」
今回、岡山まで乗車している「ペガサス号」は、三菱ふそうのエアロクィーンです。

両備バスの高速バスは、JR九州の列車でもお馴染みの、水戸岡鋭治さんによるデザインです。
独特のカラーリングが特徴で、バス好きにはたまらない魅力があります。

気になる「ペガサス号」の独立3列シートはどんな感じ?
両備バスの「ペガサス号」の座席は独立3列シートで、車内中央部分にトイレが設置されています。

座席のカラーは明るいオレンジで、気分も少し明るくなるような、楽しい色です。

シートモケットの柄を見れば、水戸岡鋭治さんのデザインであることがすぐに分かりますね。

ヘッドレストには可動式の枕が付いており、首元をしっかりと支えてくれるタイプです。

シートピッチは独立3列シートとしては標準的な広さで、ゆったりしています。

足置き台とレッグレストを組み合わせることで、乗り心地もさらに良くなります。

各座席には、腰をサポートするクッションもあり、安心して眠れそうです。

さらに、敷きパッドも用意されており、快適性がぐっと高まります。

もちろん、夜行バスらしく各座席には毛布も用意されています。

夜行バスには欠かせないコンセントも、各座席のひじ掛けに完備。

フェイスカーテンも設置されていて、座席ごとに半個室のような空間になり、プライベートも確保されます。

カーテンの柄は、どこかJR九州の特急列車を思わせる雰囲気です。

トイレは車内中央部の階段を降りたところにあります。

スペースは少し狭めですが、清潔感のある空間で、夜行バスの長時間移動でも、安心して使えそうです。

水戸岡デザインの「ペガサス号」で快適な夜行バスの旅
「ペガサス号」は、21時55分博多バスターミナルを出発。
岡山駅西口までの所要時間は8時間55分です。

日中は多くの人で賑わっている博多駅周辺も、夜になるとしんと静まり返っていて、少し特別な空気を感じます。

「ペガサス号」は22時15分に西鉄天神高速バスターミナルを出発。
岡山までの所要時間は8時間35分です。

この日は閑散期の平日ということもあり、乗客も少なめで、ゆっくりと夜行バスの旅が楽しめそうです。

天神北ランプから福岡都市高速を走り、いよいよ本格的な夜行バスの旅が始まります。
ライトアップされた博多ポートタワーも美しく、こんなにも魅力的な存在だったのかと、あらためて感じました。

「ペガサス号」は小倉駅前を23時35分に出発。
小倉駅前から岡山駅西口までの所要時間は7時間15分です。

「ペガサス号」は消灯前に、「めかりパーキングエリア」で15分ほどの休憩があります。

休憩中に時間があったら、ぜひ関門海峡の夜景を楽しんでみてください。
深夜の関門海峡を楽しめる機会はあまりなく、幻想的な景色が広がっています。


眠る前に、もう一度だけ関門海峡の夜景を楽しみたいと思います。
何度見ても、深夜のこの景色には、特別な美しさを感じます。

倉敷インターで高速を降りる少し前に、運転士さんからモーニングアナウンスがありました。

「ペガサス号」は倉敷駅北口を経由し、終点の岡山駅西口に到着します。
今回は乗客が少なかったこともあり、ぐっすりと眠ることができ、快適な夜行バスの旅になりました。

ということで、「ペガサス号」は6時50分に、終点の岡山駅西口に到着します。

まとめ
博多バスターミナルから岡山駅西口まで両備バスの夜行バス、「ペガサス号」のバス旅を楽しみました。
福岡から岡山に行く時は、山陽新幹線が本数も多くて圧倒的に便利ですが、新幹線の運行が終了した後に移動できる「ペガサス号」も意外と魅力的な選択肢だと感じました。
両備バスの「ペガサス号」は、水戸岡デザインの高速バスに乗れますし、快適な独立3列シートと充実した車内設備で、快適な夜行バスの旅を楽しめます。
福岡から岡山まで、夜行バス「ペガサス号」で快適な夜行バスの旅を楽しみませんか?
乗車記録
乗車日:2024年4月
運行会社:両備バス
乗車区間:博多バスターミナル⇒岡山駅西口
運行車両:三菱ふそう エアロクィーン
乗車座席:座席指定制
乗車券:大人片道運賃 ¥6,600~
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