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コペンハーゲン 現代建築を巡る旅-後編-

「コペンハーゲンの現代建築を巡る旅」の後編です。コペンハーゲン市内中心部や近郊には魅力的な現代建築が数多くありますので、コペンハーゲンで気軽に訪れることが出来る魅力的な建築をまとめました。

デンマーク・ユダヤ博物館

デンマーク王立図書館周辺には魅力的な現代建築が点在しています。まずはデンマーク王立図書館の近くにあるデンマークユダヤ博物館を紹介します。デンマークユダヤ博物館はデンマーク王立図書館の裏側に位置しています。

デンマークユダヤ博物館はポーランド系アメリカ人の建築家ダニエル・リベスキンド氏による設計です。旧王立図書館の建物の一部を改装し、2004年に開館しました。博物館館内は広くないですが、迷路のような複雑な空間でした。

デンマークユダヤ博物館

館内の展示物は少なく、とにかく角がたくさんありました。展示物の前で立ち止まるような意図が感じられました。また、ライティングが特長的で、館内は明るく感じられました。

デンマークユダヤ博物館

デンマーク建築センター

デンマーク建築センターはデンマーク王立図書館から徒歩で5分程の場所に位置しています。

コペンハーゲン建築センターは2018年5月にオープンしたOMA設計による複合施設です。地上5階建てで、全面ガラス張りの建築が特長的で、四季を問わず光が優しく建物内に入ります。内部にはデンマーク建築センター、都市計画事務所のBLOX HUBのオフィス等が入居しているそうです。また、屋外にはフリースペースがあり、訪れた日がIRONMANコペンハーゲン2019というトライアスロン大会の前日でしたので、デンマーク建築センター内外でイベントが開催されており、とても賑やかでした。

施設内では建築の企画展を開催されており、今後世界で建設される魅力的なプロジェクトの一部を見ることが出来ました。

デンマーク建築センター

デンマーク建築センター

Lille Langebro

デンマーク王立図書館周辺の建築で個人的に一番好きだった建築はLille Langebroという歩行者と自転車専用の橋です。コペンハーゲンのウォーターフロントを結ぶこの橋は2019年の7月に開通されたばかりで、とにかく美しい橋でした。デンマーク建築センターのすぐ横にあるので、ぜひ訪れてください。

Lille Langebro

Lille Langebro

Ørestad Plejecenter

地下鉄のVestamager駅から8 Houseに行く途中にØrestad Plejecenterという老人ホームがあります。

2012年に建てられた老人ホームで、デンマークの建築事務所のJJW ARKITEKTERによる設計です。建物がとにかく独創的で、ベランダがとにかくかわいい建築です。日本人が考える老人ホームとは全く違います。

Ørestad Plejecenter

そして建物の前の路地がとてもきれいです。都市計画の重要性をひしひしと感じました。

Ørestad Plejecenter

その他にも、この地区には素敵な建築が数多くあるので、ぜひ訪れてください。

Ørestad 建築

Ørestad 建築

まとめ

コペンハーゲンには魅力的な現代建築が数多く点在しています。コペンハーゲンを観光していると、日本人とはまた違った感受性や美意識を現代建築から学ぶことができ、とても有意義な時間でした。今回のコペンハーゲンの「現代建築を巡る旅」でデンマークの素晴らしさを実感出来て、本当に良かったです。

 

コペンハーゲンの現代建築を巡る旅-前編-です。

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