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国際両備フェリー おりんぴあどりーむ 乗船記 土庄港(小豆島)⇒新岡山港

※この記事には広告が含まれています。

こんにちは。bran-travelです。

国際両備フェリーの「おりんぴあどりーむ」の乗船記です。

今回は、小豆島の土庄港と新岡山港を結ぶ国際両備フェリーの「おりんぴあどりーむ」に乗船した様子をご紹介します!

前回の記事では、国際両備フェリーの「おりんぴあどりーむせと」を紹介しましたが、今回は「おりんぴあどりーむ」の魅力をお伝えします。

「おりんぴあどりーむ」は「おりんぴあどりーむせと」と同じくJR九州のデザインでお馴染みの、水戸岡鋭治さんがデザインした魅力的なフェリーです。

この記事はこのような読者におすすめ!

  • 小豆島から岡山に行きたい
  • 国際両備フェリーについて知りたい
  • 「おりんぴあどりーむ」に乗ってみたい
  • 水戸岡デザインが好き
  • 小豆島観光を楽しみたい

国際両備フェリー おりんぴあどりーむ 乗船記 土庄港(小豆島)⇒新岡山港

土庄港(小豆島)から新岡山港へ向かうフェリー旅のスタート

今回の旅の始まりは、小豆島の土庄港です。

土庄港は高松や新岡山港、そして宇野行きのフェリーが発着する、小豆島の玄関口となる港です。

国際両備フェリーが発着するターミナルは、土庄港観光センターから少し離れているので注意しましょう。

国際両備フェリー おりんぴあどりーむ 土庄港

新岡山港行きの乗船券は、ターミナル内にある自動券売機で購入します。

国際両備フェリー おりんぴあどりーむ 土庄港

高松からのフェリーが、土庄港に到着しています。

小豆島は高松との結びつきが強く、便数も多いため、とても便利な航路です。

国際両備フェリー おりんぴあどりーむ 土庄港

土庄港周辺には瀬戸内芸術祭の無料のアート作品も点在していて、乗船前の散策にもおすすめです。

国際両備フェリー おりんぴあどりーむ 土庄港

現代アートは少し難しい印象もありますが、瀬戸内海の景色を背景に眺めているだけでも楽しいものです。

国際両備フェリー おりんぴあどりーむ 土庄港

小豆島(土庄港)から岡山へ行くフェリーでのアクセス

土庄港と新岡山港を結ぶ国際両備フェリーは、小豆島と岡山を結ぶ便利な航路です。

所要時間は約70分で、瀬戸内海の景色を楽しみながら気軽にフェリー旅を楽しめます。

土庄港は小豆島最大の港で、高松や宇野へのフェリーも発着しています。

新岡山港からは、路線バスで岡山駅まで40分ほどでアクセスできます。

土庄港(小豆島)⇔新岡山港のフェリー運賃

「おりんぴあどりーむ」の運賃は下記の通りです。(2026年2月現在)

  • 大人片道運賃⇒1,200円
  • かもめバスきっぷ(バス・フェリー料金がセット)⇒片道1,500円

水戸岡デザインが魅力的な「おりんぴあどりーむ」

2005年にデビューした「おりんぴあどりーむ」は、JR九州の車両デザインでもおなじみの水戸岡鋭治さんがトータルデザインを手がけています。

国際両備フェリー おりんぴあどりーむ

ロゴや瀬戸内海をイメージした白と青のカラーリングにも、水戸岡デザインらしさを感じます。

国際両備フェリー おりんぴあどりーむ

国際両備フェリーの船体には、ギリシャ神話に登場する獣神が描かれており、これは歴代フェリーに受け継がれている伝統なのかもしれません。

国際両備フェリー おりんぴあどりーむ

気になる「おりんぴあどりーむ」の客室はどんな感じ?

2階の客室には、水戸岡デザインのさまざまなタイプの座席が並んでおり、とても明るく開放的な空間になっています。

窓側には2人掛けの座席が配置されていて、瀬戸内海の景色を楽しみたい方にはこちらがおすすめです。

シートモケットの柄も水戸岡デザインらしく、華やかな雰囲気があります。

国際両備フェリー おりんぴあどりーむ 客室

船内中央の窓側には、優先席も兼ねたボックスタイプの座り心地が良さそうな座席が並んでいます。

座席のデザインが九州新幹線と似ているのも、鉄道ファンには嬉しいポイントです。

国際両備フェリー おりんぴあどりーむ 客室

後方の中央部分には、フェリーでは珍しい横並びの座席が配置されています。

1人掛けの座席もあり、家族やグループで利用する方にもおすすめです。

国際両備フェリー おりんぴあどりーむ 客室

船内の前方にはオーシャンビューを楽しめる座席が並んでおり、家族やグループで利用する場合はテーブルを囲んだ座席がおすすめです。

シートモケットの柄も華やかで、瀬戸内海の美しい景色を眺めながら「おりんぴあどりーむ」の船旅を楽しめます。

国際両備フェリー おりんぴあどりーむ 客室

1人やカップルで瀬戸内海のオーシャンビューを楽しみたい場合は、最前列の座席がおすすめです。

国際両備フェリー おりんぴあどりーむ 客室

個人的におすすめなのが、船内後方にある横並びの座席です。

オーシャンビューも楽しめますし、2人掛けなのでカップルや1人旅でも気軽に、そして静かにフェリー旅を満喫できます。

国際両備フェリー おりんぴあどりーむ 客室

客室内には売店もありましたが、乗船した日は営業していませんでした。

国際両備フェリー おりんぴあどりーむ 客室 売店

船内後方にはトイレが設置されています。

白を基調としたトイレは明るく清潔感があり、フェリーのトイレとは思えないほどきれいでした。

国際両備フェリー おりんぴあどりーむ トイレ

気になる「おりんぴあどりーむ」のデッキはどんな感じ?

「おりんぴあどりーむ」のファンネルには、両備グループのファンネルマークが描かれています。

両備グループといえば、やはり青と白のカラーリングが似合います。

国際両備フェリー おりんぴあどりーむ デッキ

3階のデッキには、子どもが楽しめる遊具も設置されています。

瀬戸内海の景色を眺めながらの滑り台は、楽しそうです。

国際両備フェリー おりんぴあどりーむ デッキ

ボルダリングもあり、子どもがフェリー旅を楽しめる工夫も感じられます。

国際両備フェリー おりんぴあどりーむ デッキ

瀬戸内海の景色を楽しみながら乗れるブランコは、フォトスポットとしてもおすすめです。

国際両備フェリー おりんぴあどりーむ デッキ

子どもに大人気のメリーゴーランドまであり、正直びっくりしました。

フェリーで瀬戸内海の景色を眺めながら乗るメリーゴーランドは、とても贅沢ですね。

国際両備フェリー おりんぴあどりーむ デッキ

3階のデッキには水戸岡デザインのベンチも並んでいて、春や秋にはとても気持ちよさそうです。

国際両備フェリー おりんぴあどりーむ デッキ

「おりんぴあどりーむ」に描かれているトリトンのイメージも、水戸岡さんのデザインです。

国際両備フェリー おりんぴあどりーむ デッキ

4階のデッキにも水戸岡デザインのベンチが並んでいて、瀬戸内海の景色を満喫しながら「おりんぴあどりーむ」の船旅を楽しめます。

国際両備フェリー おりんぴあどりーむ デッキ

瀬戸内海の絶景を満喫する「おりんぴあどりーむ」の旅

「おりんぴあどりーむ」は土庄港を出航。

新岡山港までの所要時間は70分です。

国際両備フェリー おりんぴあどりーむ 乗船記 土庄港(小豆島)⇒新岡山港

乗船した日は晴天で、瀬戸内海の絶景と水戸岡デザインの「おりんぴあどりーむ」の船旅をしっかり楽しみました。

国際両備フェリー おりんぴあどりーむ 乗船記 土庄港(小豆島)⇒新岡山港

冬はさすがに寒いですが、デッキから眺める瀬戸内海の景色は一見の価値があります。

国際両備フェリー おりんぴあどりーむ 乗船記 土庄港(小豆島)⇒新岡山港

新岡山港まで70分の船旅なので、客室でゆっくり「おりんぴあどりーむ」の世界観を楽しむか、デッキから瀬戸内海の絶景を満喫するか迷ってしまいます。

国際両備フェリー おりんぴあどりーむ 乗船記 土庄港(小豆島)⇒新岡山港

児島湾大橋が見えてきたら、そろそろ降りる準備をしましょう。

国際両備フェリー おりんぴあどりーむ 乗船記 土庄港(小豆島)⇒新岡山港ということで、「おりんぴあどりーむ」は、新岡山港に到着します。

70分は思っていたよりも短かったですが、「おりんぴあどりーむ」のフェリー旅をしっかり満喫できました。

国際両備フェリー おりんぴあどりーむ 乗船記 土庄港(小豆島)⇒新岡山港

まとめ

小豆島の土庄港から新岡山港まで、国際両備フェリーの「おりんぴあどりーむ」で70分のフェリー旅を楽しみました。

新しい「おりんぴあどりーむせと」のほうが、より水戸岡デザインの世界観を感じられますが、「おりんぴあどりーむ」も魅力的なフェリーでした。

そして、晴れた日の瀬戸内海の景色は絶景で、片道1,200円でクルーズ気分を味わえる土庄港~新岡山港のフェリーは、多くの人におすすめしたい素敵な航路です。

小豆島観光の帰りに岡山へ向かう際にも便利な航路なので、瀬戸内海の景色を楽しみながらフェリー旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。

乗船記録

乗車日:2023年12月

運行会社:国際両備フェリー

乗船区間:土庄港⇒新岡山港

フェリー:おりんぴあどりーむ

乗車座席:自由席

乗船券:大人片道運賃 ¥1,200

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