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時間があるときに、旅行の記録として飛行機、ホテル、街の紹介をしたいと思います。

大分交通 高速バス とよのくに号 大分⇒天神 乗車記

概要

福岡と大分市内を約2時間半で結んでいる高速バス「とよのくに号」は西鉄バス、大分バスと大分交通の3社で共同運行されています。「とよのくに号」の最大の特長は大分市内から福岡の中心部である天神まで直接アクセスできることです。また、運行本数も20~30分間隔で出ており、待たずに乗れる点も強みです。今回は大分を夕方に出発する大分交通の運行便に乗りましたが、直前に乗車券を買い、快適に移動することが出来ました。

乗り場案内

大分駅周辺には高速バスのバス停が乗り場が2ヶ所あります。一つはJR大分駅から近い「要町」で、もう一つは「大分トキハ前」です。

「要町」は大分駅から一番近いバス停でアクセスは良いですが、待合室がありません。ただ、AMUプラザでお土産等の買い物が出来るので、不便ではないです。大分駅でショッピングや食事をする方にはオススメのバス停です。

「大分トキハ前」はトキハ本店の目の前がバス停になっています。こちらのバス停にはチケットカウンターがあるので、その場で高速バスのチケットを買うことが出来ます。また、待合室が併設されているので、ゆっくりとバスを待つことが出来ます。コンセントやUSBポートは待合室にはありませんでした。

バス・座席の紹介

とよのくに号は運行するバス会社によって車両や座席のデザインが異なります。共通している内容は座席が4列シート(一部3列シートもあるそうです)で、車内にトイレが付いている点です。また、一部車両には各座席にコンセントが付いています。ちなみに今回利用した大分交通のバスにはコンセントはありませんでした。

それでは、利用したバスと座席を紹介しましょう。今回は大分交通の運行便でした。車両は年式の新しそうなバスでした。

大分交通 とよのくに号 いすゞ ガーラ

車両をもう1枚撮りました。デザインとカラーリングが素敵でした。バス会社によってデザインが異なり、楽しいです。

大分交通 とよのくに号 いすゞ ガーラ デザイン

バスの車内に入りましょう。座席は2列+2列の4列シートです。座席の間にアームレストがない点が少し残念でした。特急ソニックと比較しても座席幅が少し狭く感じました。座り心地は悪くなく、隣に人がいなかったので快適に過ごせました。

大分交通 とよのくに号 いすゞ ガーラ 座席 シート 4列シート

シートピッチはこのような感じです。2時間半程度の所要時間ですので、特に問題はなかったです。乗車ドア側のほうがシートピッチは若干広く感じました。

大分交通 とよのくに号 いすゞ ガーラ 座席 シート 4列シート シートピッチ

車内後方から1枚撮りました。床がフローリングのようなデザインで高級感がありました。

大分交通 とよのくに号 いすゞ ガーラ 座席 シート 4列シート

特急ソニックとの比較

福岡⇔大分間の移動手段としてライバル関係にある特急ソニックととよのくに号の特徴を簡単にまとめましょう。

  • 運賃は回数券やネット予約で購入した場合はそこまで値段に差はない。
  • 天神に行く際はとよのくに号、博多駅に行く際は特急ソニックが便利。
  • 乗り心地は主観ですが、若干特急ソニックのほうが良かった。
  • とよのくに号は乗車バス停が少ないので、ゆっくりと車内で過ごせる。

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まとめ

とよのくに号の最大の特長は福岡の中心である天神までダイレクトにアクセスできる点です。今回利用した便は大分を夕方に出発したので、渋滞もなく天神まで快適に移動することが出来ました。大分市内から天神まで2時間半程で移動できる点は高速バスにしかない強みですので、この点を活かしたい方にはオススメの移動手段です。また、特急ソニックと異なり、途中のバス停がほとんどないので、ゆっくりと車内で過ごしたい方にもオススメです。

次回は日中の便を選び、雄大な由布岳や別府湾の景色を楽しみたいと思います。これも「とよのくに号」でしか体験できないことです。