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こんにちは。bran-travelです。
大分交通の高速バス、「とよのくに号」の乗車記です。
大分新川から西鉄天神高速バスターミナルまで利用しました。
「とよのくに号」は大分と福岡をほぼノンストップで結ぶ快適な高速バスです。
最近はライバルの特急ソニックが停車駅を増やしており、「とよのくに号」のほうが快適に感じる場面もあります。
車窓を楽しみながら、大分から福岡までノンストップの高速バス旅を体験してみませんか?
この記事はこのような読者にオススメ☆
- 「とよのくに号」を利用してみたい
- 大分交通の高速バスに興味がある
- 特急ソニックとの違いを比較検討している
- 大分自動車道からの車窓を楽しみたい

旅の始まりは大分新川
今回の旅の始まりは大分新川です。
大分新川は「とよのくに号」の始発バス停で、大分駅から車で約10分の場所にあります。
「大分トキハ前」や「要町」の方がアクセスしやすく、利用者も多い印象です。
大分新川には大分交通の窓口があり、切符の購入もでき、待合室も兼ねています。

大分新川からは長崎や関西行きの高速バス、そして大分空港行きの「エアライナー」も利用できますよ。

バス停には各方面行きの時刻表もあるので、乗車する際は確認しましょう。

バス停の奥には、飲み物の自動販売機もあります。

「とよのくに号」の予約及び購入方法・運賃
「とよのくに号」は座席指定制の高速バスで、事前に予約が必要です。
予約方法は窓口・電話予約・ハイウェイバスドットコムでWEB予約が可能です。
WEB早割3は、一部の設定便・および座席数限定での販売です。
運賃は下記のとおりです。(2025年2月現在)
- 大人片道⇒3,250円
- WEB割(Web予約・Webクレジット決済限定)⇒2,950円
- WEB早割3(Web予約・Webクレジット決済限定)⇒2,300円
- WEB割回数券(Web予約・Webクレジット決済限定)⇒10,000円
ゆのくにカラーな大分交通の「とよのくに号」
今回、西鉄天神高速バスターミナルまで乗車した大分交通の「とよのくに号」は、2019年式のガーラ。

大分交通の高速バスのカラーリングは、エアライナーを除いて共通のデザインを採用しているようです。
「ゆのくにカラー」と呼ばれているカラーリングは、優しい雰囲気で素敵なデザインですね。

大分交通「とよのくに号」の座席はどんな感じ?
大分交通の「とよのくに号」の座席は2列×2列の4列シートで、車両最後部にトイレがあります。

座席は、黒と明るい紫の組み合わせがシックな雰囲気で、高級感のあるデザインです。
このシートモケットのデザインは、「九州号」のものとよく似ています。

シートピッチの広さは、中距離路線のトイレ付きの高速バスとしては標準的な感じ。

フローリング調の床はナチュラルな印象で、落ち着きのある車内空間に仕上がっています。
フットレストはないけど、ゆっくりと寛げそう。

アームレストはスタンダードなタイプ。
西鉄バスの「とよのくに号」にはアームレストがないので、これは嬉しいポイントです。

座席の前には、便利で実用的なドリンクホルダーと荷物を掛けるフックがあります。

各座席にはコンセントも完備。

頭上には読書灯があるので、必要な時はスイッチをオンにしましょう。

車窓を楽しむノンストップな「とよのくに号」の旅
「とよのくに号」は15時5分に大分新川を出発。
西鉄天神高速バスターミナルまでの所要時間は2時間34分です。

「とよのくに号」は15時15分に要町(大分駅高速バスのりば)を出発。
大分駅から「とよのくに号」に乗る場合は、要町からの利用が便利です。
本当は駅前のバスターミナルから乗りたいところですが、JR九州との関係もあるのか、駅前ではなく少し離れた要町バス停が設けられています。

大分ICから大分自動車道に合流すると、「とよのくに号」は別府明礬橋を通過。
別府八湯の明礬温泉を眺める車窓を楽しめます。
硫黄の香りが車内にふわっと漂うのも、「とよのくに号」ならではの魅力です。

別府IC〜湯布院ICの区間は絶景続きで、このエリアは眠らずに楽しんでほしいところ。

湯布院ICを過ぎると、やまなみハイウェイのような景色も広がります。

遠くに見える山は、もしかすると伐株山かもしれません。
山頂にはブランコがあるそうですよ。

「とよのくに号」はスーパーノンストップ便ですが、高速日田には停車します。
大分と日田の交通アクセスはあまり良くないため、この停車は大きな役割を果たしていそうです。

日田ICを通過後は、筑後川の上流にある三隈川が見えてきます。
この三隈川は、「とよのくに号」の隠れたおすすめ車窓スポットです。

鳥栖ジャンクションが近づくと、耳納連山の車窓も楽しめます。
耳納連山も、「とよのくに号」のおすすめ車窓ポイントの一つです。

鳥栖ジャンクションから九州自動車道に合流すると、交通量が一気に増えてきます。

太宰府ICから福岡都市高速に入り、天神北ランプへと向かいます。
都市高速からは御笠川や呉服町周辺の景色を望むことができ、福岡に戻ってきた実感がわいてきます。

渋滞気味の渡辺通りを走ると、もうすぐ西鉄天神高速バスターミナルに到着。

17時39分、西鉄天神高速バスターミナルに到着しました。

停車駅が増えている特急ソニックと比べて、ストレスなく快適に大分から福岡まで移動できました。

まとめ
大分交通の高速バス「とよのくに号」を大分新川から西鉄天神高速バスターミナルまで利用しました。
「とよのくに号」は停車するバス停が少ないので、特急ソニックのように途中で乗客が頻繁に乗り降りすることもなく、快適に移動できる点が魅力です。
大分交通の「とよのくに号」は、高級感のある座席デザインと、コンセントなどの充実した設備が特徴的で、快適に高速バスの旅を楽しめますよ。
大分から福岡まで、スーパーノンストップで駆け抜ける高速バスの旅を体験してみませんか?
基本情報
乗車日:2023年2月
運行会社:大分交通
乗車区間:大分新川⇒西鉄天神高速バスターミナル
運行車両:いすゞ ガーラ
乗車座席:座席指定制
乗車券:大人片道運賃(WEB割) ¥2,950
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